ExcelとNumbersを比較、Numbersのメリットは?

初めてMacを使う人にとって悩ましいのが、Apple純正のNumbersを使用するべきか?有料でもExcelを購入するべきか?という点だと思います

この答えは、表計算ソフト使用する目的で変わってきます

この記事では、ExcelとNumbersの有利な点を紹介し、どちらを利用するのが良いのかを説明します

ExcelとNumbersの比較

まずは、excelとNumbersのそれぞれの特徴をみてみましょう

これらについて詳しく解説していきます

関数はExcelが優秀

関数の数は、Excelが460個以上、Numbersが250個以上となります

ExcelはNumbersよりも多くの関数を所有しています。つまり複雑な計算はExcelの方が得意だといえます

ただしNumbersが所有していない関数というのは、一部の人しか使用しない高度な関数ばかりです

使用頻度の高い関数であればNumbersでも網羅されてますのでほとんど支障ないと考えてください

統計などの複雑な計算を行う場合にはExcelにした方がベターです

表計算を自動化する場合もExcelが優秀

表計算の自動化はExcelのマクロが有名ですが、NumbersにもApple Scriptがありますので自動化は可能です

しかし、Apple Scriptはマクロと比べて利用者数が少なく、作成方法につまずいたり、悩んだりした時に参考情報を見つけるのに苦労します

また、引き継ぐ場合も相手がApple Scriptを理解していないと苦戦してします

表計算の自動化を行うことが多い場合はマクロにしておいた方が無難だと言えます

グラフは使い方次第

グラフ作成においては、ExcelとNumbersそれぞれにメリットがあります。

Excelは、数値を入力→グラフを作成

Numbersは、作成したいグラフを選択→数値を入力

それぞれ上記の流れで作業すると作成しやすいという特徴があります

比較的簡単なグラフを作成する場合は、ExcelよりもNumbersのほうが使い勝手が良いです

複雑なグラフを作成したい場合はExcelのほうが長けています

レイアウトの自由度はNumbers

Numbersは1つのタブに複数の表を配置できる点がとても便利で、写真やイラストも自由に配置することもできます

Numbersは複数のシートを1つのタブに表示できる

対してExcelは、1つのシートに1つの表しか表示できないのでレイアウトの自由度はNumbersが優っていると言えます

テンプレートは、数ならExcel、デザインならNumbers

テンプレートはExcelもNumbersも豊富ですが、Excelの方が種類が豊富であり、Numbersはデザイン性の良いテンプレートが揃っています

機能性をとるならExcel、デザイン性をとるならNumbersだと考えれば良いでしょう

スマホ/タブレットで使用するならPCと合わせる

スマホやタブレットでも作業したい場合は、PCと同じソフトを使用した方が良いでしょう

ExcelとNumbersの互換性は強化されてきてはいますが、フォントやグラフなどは互換性がない場合もあります

この互換性については、PC操作でも困る場合があるくらいなので、PCより操作性の悪いスマホやタブレットはより困りやすいと考えてください

iPhone+Mac使用なら、Numbersの共有機能は魅力的

iPhoneとMacの両方を所有しているのであれば、Numbersを使用することでicloud機能とオフライン編集機能が使用できます

特にオフライン機能は、通信環境が整っていない場所でも作業ができるので便利です

かしこ犬
通信できないデバイスで計算ソフトを使用したいときなどに便利だよ

iphoneやipadをでも表計算ソフトを使用したい方なら、Numbersのicloud機能も使い勝手が良くて便利です

全てAppleが作成してますので使いやすいのは言うまでもありません

また、全て無料で使用できるという点も魅力的です

(今後を見据えて)iPadのPC化によりNumbersの価値が上がる?

個人的な意見ですが、今後はNumbersの需要も増えていくのではないかと考えています

ここ最近はiPadのPC化が徐々に進んできているので、ipadでも手軽に表計算ソフトが使用できるようになると考えています

そうなると、iPadユーザーがわざわざ一部機能しか無料で使用できないExcelを使うメリットが少なくなってきます

かしこ犬
NumbersはApple製品さえ持っていれば無料だからね!

PC用のOSシェアはwindowsが圧倒していますが、タブレットのシェアはAppleが圧倒しています

なので、タブレットでの作業が主流となる時代が来れば、Numbers利用者が増加してくことになるでしょう

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