人生を豊かにするブログ「ゆったいむ」です。こんにちは。
皆さんはどのような手帳を使っていますか?毎年同じ手帳を使う人もいれば、毎年異なる手帳を使っている人もいると思います。人それぞれ購入する手帳は異なりますが、手帳は1年間使うものなので出来れば愛着が湧くようなものを購入したいという共通の思いを持っているのではないでしょうか?
そんな愛着の湧く手帳を探している皆さんには「ほぼ日手帳(オリジナル)」をお勧めします。「ほぼ日手帳」をお勧めする5つのポイントを紹介したいと思います。
ほぼ日手帳をお勧めする5つの理由
1.どのページもしっかり開くから書きやすい
手帳を使っていると、ページがしっかり開いてくれなくて書きにくいことがありませんか?ほぼ日手帳は「糸がかり」という製本方法のため、どのページでも180度しっかり開くのでとても書きやすいです。
思い入れを持ちたい手帳だからこそ、毎日綺麗に書きたいですよね。
始まりのページも、
真ん中のページも
中途半端なページもしっかりと開いてくれて書きやすいです。
2.素晴らしいレイアウト
1日1ページが売りの「ほぼ日手帳」。1日分のページのレイアウトが本当に素晴らしい。メモの取り方が雑な方でも、ある程度形になるため愛着がわきますよ♪
【レイアウトの内容】
①24時間の時間軸で詳細なスケジュール管理が可能
②3.7mmの方眼罫となっており、図を描く人にも使いやすいです。
③スケジュールとメモ部分を区切る線が入っているので、レイアウトがまとまり、綺麗に書くことができます。
④暇つぶしに読める「日々の言葉」が毎ページ盛り込まれています。
⑤大きい祝日表記。表記は薄いため、ペンで書いた部分ははっきり見えますのでご心配なく!
⑥さりげなく便利なミニカレンダー
⑦月ごとに色が変わります。月が変わると新鮮な気持ちになります。
3.使い勝手が考慮されたカバー
ほぼ日手帳のカバーは、ペンを取り付けることでメモが開かなくなるように設計されています。
「カバンの中にメモ帳を入れていたら、破れててぐちゃぐちゃ(T ^ T)」なんてことになった方も多いのではないでしょうか?
ほぼ日手帳のカバーは下の図のように、ペンを差し込むことで
両サイドを固定して手帳を開かなくすることができます。これを「バタフライストッパー」と言います。
カバーが手帳をしっかりと守ってくれるので、破れたりしにくいです。
4.やっぱり1日1ページは素晴らしい
1日1ページって本当にいいですよ。1日1日を充実させたい人にはオススメしたいです。1日1ページであることが、充実した1日を送ることができていたかを見返すことができます。
何も書いていない日は、そういう日だったのですよ。
私も1週間くらい書かない時期がありますが、そういう時期って大抵ダラダラしているときです(笑)反省もします。
5.価格が高いからこそ、しっかり使いたいと思える
私は「ほぼ日手帳」を10年近く使用していますが、毎回ネックに感じるのが値段です。ちょっと高いんですよね。初めて購入する方はカバーも買うと思いますので5000円を超えます。
でも、手帳って良いものを買ったほうが愛着わきますよ。
1年間しっかり使ってあげることで、安い買い物だったと感じます。きっと。
「ほぼ日手帳」は最初は高い買い物だと感じますが、1年間使い切った時に安い買い物だったと思える手帳だと私は思います。
是非一度、「ほぼ日手帳」を相棒に1年間過ごしてみてはいかがでしょうか?
↓2018年1月始まりのほぼ日手帳(オリジナル)です。
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