【オートバックス製スタッドレスタイヤ】評判を直接店員さんに聞いてみました。

スタッドレスタイヤの価格は高いですよね。特に最先端技術を搭載したタイヤは高くて目が飛び出そうになります。お金に余裕があれば最新のタイヤを購入したいですが、そうもいきませんよね。

私も、安価なスタッドレスタイヤを探してたのですが「オートバックス製のスタッドレスタイヤ」がとても安い事がわかりました。

でも、 ただ安いだけで、極端に性能が低いなら買う意味ないので、評判をオートバックスの店員さんに直接聞いてみました

▼目次

  • 2018年新作タイヤ「アイス エスポルテ」発売
  • オートバックス製スタッドレスタイヤの価格
  • 性能面などを店員さんに聞いてみました。
  • 氷上性能試験の結果を比較
  • タイヤ保管は最低でもカバーをつけましょう
  • オートバックスのスタッドレスタイヤを実際に使ってみた感想
  • 2018年新作タイヤ「アイス エスポルテ」発売

    2018年に、オートバックスが新しいスタッドレスタイヤ 「アイスエスポルテ」を発表しました。

    「アイスエスポルテ」の大きな特徴は「発泡ゴム」の採用です。発泡ゴムを採用すると以下のメリットがあります。

    発砲ゴムの特徴
    ① 水膜を素早く除去できるので滑りにくくなる
    ② すり減ってもタイヤの表面に新しい気泡が現れるので効きが長持ちする

    従来品よりも滑りにくく、長持ちするタイヤであることは間違いなさそうです。

    これは個人的な推測ですが、発泡ゴムはブリジストンが得意としている技術です。ブリジストンの工場で製造している可能性が高そうですね。

    製造メーカーを公式に発表していないのは本家が売れにくくなるからかな?

    (参考)
    「アイスエスポルテ」のメーカーについてオートバックスの店員さんに聞いてみました。

    「アイスエスポルテ」の製造メーカーはブリヂストン?直接店員さんに聞いてみた。

    2018.10.08

    オートバックス製スタッドレスタイヤの価格

    「アイス エスポルテ」、「ノーストレックN3i」の価格は以下の通り。

    2017年新製品「ノーストレックN3i」価格
    オートバックスネットショップの価格(2018/9/14時点)
    ■155/65R13:14,904円(税込)
    ■165/65R14:20,304円(税込)
    ■175/65R15:26,784円(税込)
    ■205/65R16:37,584円(税込)
    2018年新製品「アイス エスポルテ」価格
    オートバックスネットショップの価格(2018/9/14時点)
    ■155/65R13:20,304円(税込)
    ■155/70R14:23,544円(税込)
    ■175/65R15:35,424円(税込)
    ■205/70R16:50,544円(税込)

    他の国産メーカーと比較して安いのは明らかですね。

    性能面などを店員さんに聞いてみました。

    実際にオートバックスへ行き、オートバックス製スタッドレス使用歴のある店員さんに、性能面などを聞いて見ました。
    ※本記事はスタッドレスタイヤに関わる全ての問題に対して責任を負いかねます。

    わたし
    オートバックス製のスタッドレスって安いですけど、性能面ってどうなんですか?
    店員さん
    使用1、2年目は他の国産メーカーと比較して大きく性能面が劣るということはないです。3年目以降は、高価な国産メーカーのスタッドレスタイヤと差が出てくるのが分かる人には分かるかもしれません。
    わたし
    オートバックス性のスタッドレスタイヤは劣化が早いってことですか?

    店員さん
    最新の国産メーカーのタイヤと比べれば劣化は早いですね。ただ、販売されているということは国の基準を満たしてるわけですから安全ですよ。「ノーストレックN3i」はダンロップで製造されていますしね。
    わたし
    ダンロップで製造しているのであれば安心できますね。店員さんは実際に乗って見てどうでしたか?

    店員さん
    3年間使用して交換しましたよ。やっぱり3年目はゴムが劣化して硬くなてきたのがわかりましたね。昔は他の国産のスタッドレスを履いていましたが、もう少し柔かったと思います。

    まとめると、

    「ノーストレックNi3」の特徴
    ・2年間の性能は他の国産メーカーと比較しても大きな差はない
    ・3年以上使用すると、他の国産メーカと比べて氷上性能に差が出てくる。
    ・「安いから危険」ではない。国の基準をクリアしているので安全。
    ・2018年発売の「アイスエスポルテ」は、発泡ゴムにより氷上性能の劣化が抑えられているのでより長持ち

    2〜3年以内に車を買い替え予定の方にピッタリのスタッドレスタイヤですね。

    もちろん「とりあえず今は安いタイヤを買いたい!」という方にもお勧めできると思います。

    ちなみに私はノーストレックもアイスエスポルテも購入しました。使用した感想は下の方に記載しているので気になる方は読んでみてください。

    氷上性能試験の結果を比較

    定員さんに「国の基準をみたしているから安全」とは言われましたが、製品によって氷上性能に差があります。

    以下は各タイヤの試験結果です。(それぞれのタイヤは試験方法が完全一致していないので単純比較することはできません)

    タイヤ種類発売年度試験車種氷上制動
    アイスエスポルテ2018年不明不明
    ブリザック VRX22017年プリウス10.35m
    ノーストレック N3i2015年プリウス15.19m
    ブリザック VRX2013年プリウス11.45m

    アイスエスポルテについては試験結果の詳細がわかりません。上の表で単純比較することはできませんが、アイスエスポルテの氷上制動を参考値として表すならば15.19m以上11.45m以下と考えると良いと思います。(ノーストレックNi3以上、ブリザックVRX以下)

    こうやって数値だけで見るとブリザックの性能は高いですね。大型車になればなるほどノーストレックとブリザックの差が顕著に出てくると考えます。

    ただ、どのタイヤも正しく使用して安全運転すれば十分な氷上性能であることを忘れずに、購入するタイヤを検討してくださいね。

    タイヤ保管は最低でもカバーはつけましょう

    タイヤの素材はゴムです。ゴムの大敵は直射日光や湿気です。交換後のタイヤをただ倉庫に保管するのではなく、最低でもカバーをつけて保管するようにしましょう。

    タイヤを購入するときはコスパを気にするのに、交換したタイヤの保管方法が適当である方は多いです。タイヤは長く使うことが最もコスパを高める方法です。

    • 安くてお勧めのカバーはこちら。(4本セットで包むタイプです。)
    • 大事に1本ずつカバーしたい場合は、こちらの商品がお勧めです。

    結局、どのスタッドレスタイヤを購入すれば良いか悩んでいる方へ

    実際、どのタイヤを購入すれば良いか悩んでいるという方は下の動画を見てください。

    あなたの目的に合った最適なスタッドレスタイヤが見つかるかもしれません。

    実際に使った感想

    2018年に「アイスエスポルテ」を購入しました。

    2017年に購入したノーストレックに満足していたので、2018年にメインのワゴン車(16inch)にオートバックスの「アイスエスポルテ」も購入しました。

    2019年追記
    2018-2019年の冬をアイスエスポルテで無事に乗り越えました。1年目の新品だから当たり前かもしれませんが、他のスタッドレスタイヤと感覚は変わりません。ただワゴン車なので、急ブレーキかけると若干滑ります。ここは最先端技術を搭載したVRX2と比較して差が出てきそうな部分ですかね。まあ、急ブレーキかけないように運転すれば良いだけです。

    2017年に「ノーストレックN3i」を購入しました。

    コンパクトカー用に購入しました。1年目の使用感としては、雪道でのグリップ力は十分。他の国産メーカーと比較して滑りやすいという感覚はありませんでした。(安全運転だから?鈍感だから?)

    2018年追記
    コンパクトカーは軽いこともあり、滑ることはほとんどありませんでした。無事に冬シーズンを乗り越えました。

    2019年追記
    2年目も全く問題なく走りました。若干ゴムが硬くなってきました。コンパクトカーでの感想ですので注意ください。(大型車なら滑りやすくなると思います。)

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